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IoTの活用で会議室の無駄な利用を削減！会議室の空予約を削減する、会議室活用ソリューションの取り扱いを開始しました
こんにちは。
みなさんは会議室を有効に活用できていますか？
ある企業の調査では約30％の会議室が予約をされたまま利用されていないという調査結果がでています。
23区平均の坪単価25,000円で計算すると、1会議室あたりのコストはなんと年間150～750万円！
30％で空予約が発生すると、1会議室の損失は年間45万～225万円です。
無駄な空予約によって、それだけの機会損失がうまれているという事です。
とはいえ、実際に予約されている会議室が正しく利用されたかどうかを把握するのは大変ですよね？
そこで開発されたのが、「会議室の活用ソリューション」です。
会議室に人感センサーを取り付け、予約時間に正しく利用されたか否かを可視化できます。
またOffice365を導入している企業様では、Office365から会議室の予約情報を自動取得し、在室状況から空予約を判断して効率的な運用を図る事ができます。
センサはモバイルSIMが付いているので、取り付けるだけですぐにご利用頂けます。
また、部門別など、無駄利用が多い予約情報を洗い出し、適正な利用を促す事も可能です。
御社にも「会議室活用ソリューション」を導入して、効率的に会議室を利用してみてはいかがでしょうか？
お気軽にお問い合わせ下さい。